マットレスはどの位の頻度で日干しした方が良いのか?

 

マットレスはどの位の頻度で日干しした方が良いのか?

寝具はお風呂に入って綺麗にした体で寝る場所ですので、綺麗なイメージがある方もいらっしゃると思います。

 

しかし実は寝具には多くの菌が潜んでいます。人は寝ている間にとても多くの汗をかきます。

 

一晩でだいたい1リットルくらいの汗をかきますので、見た目ではわかりませんが寝具は汗を吸収しているので湿った状態になります。

 

そうすると菌が繁殖しますので、寝具を干さない限りどんどん菌は増えて行ってしまいます。マットレスは一般的に使われる敷布団よりは通気性が良いので、じめじめした感じにはなりませんので寝具を清潔に保ちたい方にはオススメです。

 

敷布団ですと、どうしても床に敷きっぱなしになってしまいますので、通気性が悪くなり、最悪の場合はカビがはえてしまうことがあります。しかし、マットレスはしっかりした硬い素材になっていますので、毎日床に立てて置いておくことで通気性を良くしてくれるのでカビが生えることはありません。

 

それでも人は一晩で1リットルの汗をかきますので、どんどん吸収してしまいますと菌が増えることになってしまいます。

 

菌を増やさないためには?

 

そこで菌を増やさないようにするために、まずは天気が良い日に天日干しをすることをおススメ致します。太陽にあてることで、紫外線があたり、菌の繁殖を軽減してくれる効果があります。また、外に出すことで風があたって通気性がよくなり、太陽と風とでしっかり乾燥させてくれます。

 

一番良いのは毎日干すことがベストですが、お仕事をしていたり、育児や家事で忙しいと毎日干すのは難しいと思います。ですから週末等を使って1週間に1回くらいのペースで干すと、菌を増殖し続けることを防ぐことができます。

 

しかし梅雨の時期などになると天気の悪い日が続いて、どうしても外に干せない日が続いてしまうことがありますよね。そういった時は、室内でファブリーズ等をふって、マットレスを立てることをおすすめ致します。

 

また、雨の日でなければ窓を開けて風通しを良くしてあげることで、よりマットレスの通気性が良くなり、菌の繁殖を抑えてくれます。マットレスを床にひきっぱなしにするのではなく、立てて置くだけでも清潔に保つことができるのですが、天気の悪い日が続くようであれば布団乾燥機等で乾燥させてから立ててて置いてあげると、より清潔に保つことができます。

 

人は寝ている時、知らない間に寝具のほこりや菌を鼻や口から吸いこんでいます。菌が多いと個人差はありますが体調を崩してしまう方もいます。ですから寝具を清潔に保つことはとても大切なことなのです。

 

布団だけではなく、枕も人の皮脂やふけなどが原因で菌が繁殖したりしますので、枕カバーをこまめに洗濯したり、枕を天日干しすることもオススメ致します。

 

人は1日のうちの3分の1を睡眠に使っています。寝具を清潔に保つことでより質の良い睡眠をとることができますので、天気の良い日は天日干しをして、通気性を良くしてあげましょう。