ヘルニア痛み減らす寝方とおすすめマットレス

ヘルニアおすすめマットレス

 

 

ヘルニア痛み減らす寝方

日本人の腰痛患者は10人に1人ですが、腰痛の中でもヘルニアになってしまうとその痛みで毎日大変です

 

ヘルニアといえば椎間板ヘルニアが有名ですが、こうなると病気の一つになります。腰痛の痛み、そして神経が圧迫されることによる痺れなども起きます。

 

ヘルニアというのは突出してしまっている状態のことをいいます。腰痛はまるでぎっくり腰のような激しい痛みが起きますが、手術をしても再発してしまうことも珍しくないため、保存療法をするなどして対処している方も少なくありません。

 

そういう症状が出ている場合、眠る時にも痛みから少しでも逃れようとつい力が入ってしまっていることがあります。それはマットレスが柔らかすぎていたり、逆に硬すぎているために横たわっている時の姿勢が歪んでいるからです。

 

そんなヘルニアの痛みに悩んでいる方におすすめなのが高反発マットレスです。腰痛患者の方向けに開発されたマットレスもあり、当サイトで腰痛の方に特におすすめのマットレスが”モットン”です。この腰痛患者向けに開発されたマットレスは体重によって硬さが3種類用意されています。

 

45キロ以下が100N、45キロ以上80キロ以下が140N、80キロ以上が170Nとなっています。サイズもシングル、セミダブル、ダブルの3種類がありますからご夫婦で眠ることもできます。ヘルニアなど腰痛がある場合、眠っている時に部分的に体重がかかって負担がかかることで痛みを感じ、寝返りが増えます。

 

しかし体圧分散をしっかりとでき、しかも反発力が程よくあれば負担がかかりやすい腰や胸にも極端な負担がかからないので自然な寝返りをすることができます。見かけ密度が30Dという高密度なことから凹みにくく、復元率も96%とかなり高いのも良いところです。

 

また8万回眠った場合という設定で実験を行った結果、その歪み率はわずか3.9%で木綿や羊毛、羽毛などと比較してかなり低い数値となっています。ちなみに最も歪み率が大きかったのが羽毛でした。羽毛はふんわりとしていて体を横たえると気持ちよいですが、腰痛がある方はできれば避けたほうが良いでしょう。

 

特に夏場などは汗をたっぷりとかきますので、それが原因で寝苦しくて夜中に目が覚めてしまうことがあります。しかし通気性がよく、蒸れにくい作りになっていれば夏場であっても快適な眠りを得ることができます。

 

さらさらとしていて気持ちが良い

この腰痛を改善できることが期待できるマットレスは汗や湿気などを表面から底部へと移動するようにできているので、汗をかいても肌が触れている部分はさらさらとしていて気持ちが良いのです。

 

時々、その底部にたまっている湿気を逃がしてやればカビなどが生えてしまうこともありません。

 

直射日光が当たらず、風通しの良い場所に底部を窓側に向けて陰干ししておけば自然と湿気は出ていきます。しかも素材がウレタンフォームでできていますのでダニをよせつけにくく、ほこりなどもつきにくいです。

 

専用の取り外し可能なカバーがついていますから定期的にはずして洗濯することでいつでも清潔な状態で使うことができます。

 

それに90日間の返金保証がついていますので、90日間はしっかりと使って自分にあっているかどうかをチェックすることができます。ただし90日間以下では返品をすることはできません。90日間にこだわっているのは効果を感じるまでが個人によって違い、効果を感じるまで長くかかる人が約90日間ほどかかったという結果がわかっているからです。

 

返品をしないで交換をすることも可能です。大きいサイズに交換する場合は足りない分の金額を追加で支払う必要があります。逆に小さなサイズに交換する場合は本来の価格より高い金額を払ったままではありますが、多かった分を返金されることはありませんので理解しておかなくてはいけません。

 

キャンペーン期間を利用すれば安く購入することができますし、180日間のメールによるサポートもついていますから何かわからないことがあった時はメールで確認することができます。送料が無料で、代引きを支払い方法に選んでも代引き手数料がかかりませんので余計な費用がかかりません。

 

腰痛対策をしている方は病院に通ったり、薬を買ったりしていますので医療費がかかります。しかしマットレスであれば毎日眠るだけで腰の疲労回復をしっかりとすることができますので、少しは楽になることが期待できます。

 

一般的な布団と比べれば高いと感じる価格ではありますが、長い目でみれば医療費の節約になりますし、軽度の腰痛の方であればそれで治ってしまうこともあります。まっすぐに立っているだけで腰へはそれなりに負担がかかっています。

 

それを100とすると横向きで寝ている時の腰への負担は75、仰向けで眠っている時は25、そして物を持った状態で椅子に座り、前かがみになった姿勢が275となっています。これだけ負担がかかっていればなかなか腰の痛みも治らないというのは理解できます。睡眠時は体の回復をする時間ですから、高反発のものを使って少しでも疲労回復できるようにすると良いです。

 

ヘルニアの人におすすめの痛みを減らす寝方

 

ヘルニアの人におすすめの痛みを減らす寝方

毎日仕事や家事に追われている働き者の日本人は、あまり自分の体の健康について考える時間がとれないのが現実ですが、

 

その中でも痛めて初めて重要性に気付くのが腰です。腰は「体の要」と書く字の如く、体を支えて全ての動きに関わる大切な部分であるため、

 

一度痛めてしまうと何をしても腰を気にしなければならないほど私たちの生活を送る上では守らなければならない体の一部なのです。

 

とはいえ、忙しい毎日では痛めた腰をマッサージをする時間が確保できなかったり、しっかりとした休養もとれず無理な動きをしてしまったりすることも多く、すでに腰痛が持病になってしまい悩まされている人は数多くいます。

 

腰痛の最も代表的な症状は、椎間板ヘルニア、通称「ギックリ腰」と呼ばれるものです。この椎間板ヘルニアは、椎間板と呼ばれる脊柱を構成する骨と骨の間に存在する繊維状もしくはゼラチン状の軟骨が、外部からの負荷によって圧力がかかって突出し、周囲の神経を圧迫して痛みが起こる状態です。

 

日常生活で頚椎に与える負荷によって生じる慢性的なものと、重いものを持ち上げるなどして急に圧力が加わって一気に症状が現れてしまう急性のものがあり、後者を主にギックリ腰と呼びます。この症状になってしまうと、腰痛のみならず下半身の運動神経の麻痺による筋力低下、こむら返りなどの痙攣の誘発、また稀に排尿障害が起こることもあり危険です。

 

ギックリ腰などで腰痛になってしまったら、とにかく安静にして患部にそれ以上の負担をかけず、自己回復を待つのが一番です。しかしながら腰痛の辛いところは、寝たり起き上がったりする度に痛みを感じ、またなかなか楽な姿勢で寝続けられないことなのです。

 

仰向け、横向きのどちらの姿勢が最も腰痛の痛みを減らし、回復に効果的なのでしょうか。実は、これには明確な答えはありません。実はお医者さんに聞いても、「最も楽だと思う姿勢が正解です」と言われることが多いのです。

 

それぞれの姿勢での寝方についておさえたいポイント

これは、椎間板ヘルニアを始めとする腰痛の諸症状は人によって状況が多種多様であるためです。

 

そのため、体が最も楽だと感じる姿勢が、最も患部に負荷をかけない良い姿勢であると言えるのです。

 

それでは以下に、それぞれの姿勢での寝方についておさえたいポイントを紹介します。

 

まず横向きで寝るのが最も楽と感じる方は、左右で痛みが強い方の足を上にして横向きになり、上半身を軽く丸めて、膝を楽な範囲で曲げて両足を揃えるのがおすすめです。これはお腹の中にいる赤ちゃんの姿勢に似ており、人間にとって自然で楽な姿勢と言えます。

 

しかしながら、先述の通り個人の症状によって状態は異なるため、あくまでも自分の楽な姿勢を取ってください。楽な姿勢が決まったら、左右の膝や太ももの間に座布団やクッションを挟むとより効果的です。

 

次に仰向けで寝るのが最も楽と感じる方は、両膝を痛くない範囲で曲げて立たせ、膝の下に座布団やクッションを入れて足を乗せる姿勢がベストです。この時に腰が浮いてしまったりする場合は、腰の下に薄いクッションや重ねたバスタオルなどを敷いて下さい。

 

この時、腰の下に敷く物が厚くなってしまうと却って腰が反る状態になってしまうため、注意が必要です。また上記のクッションや座布団の代わりに、抱き枕を用いるのも人気です。最近では、腰痛の解消に効果的な抱き枕も販売されており、これは腰痛になった時以外の日常でも使えるため、チェックしておいてもいいかもしれません。

 

睡眠時の姿勢はもちろんですが、布団やベッドのマットレスの選び方も重要です。特にマットレスは硬いもの(高反発)と柔らかいもの(低反発)とがありますが、これについても人によって腰痛の症状が大きく異なるため、どちらがいいとは一概には言えません。

 

先述の通り、最も楽だと思ったマットレスが最も適した硬さなのです。腰痛時に硬い(高反発)マットレスで寝るのが楽だと感じる方の多くは、くびれがある体型の方と言われています。

 

これらの方は、人体で最も重い部分であるお尻周辺が低反発のマットレスだと極端に沈んでしまうため、腰を反る力が加わってしまいます。逆にくびれが少ない体型の方は、柔らかい(低反発)マットレスが楽に感じるかもしれません。これらの方はお尻とその周辺の重さの偏りが少なく、柔らかめのものの方が体全体を優しく包んでくれる感触を得られるため、楽だと感じる方が多いのです。

 

注意したいのが、このくびれの有無は決して「痩せているか太っているか」とは一致しません。太っていても、脂肪のつきやすい部分によってはお尻の部分に体重が偏ってしまう場合もあるので注意が必要です。いつ急に腰痛になってしまっても大丈夫なように、日常使う寝具を選ぶ際には実際に試してみて、最も楽だと思ったものを選ぶようにしましょう。

 

以上のように、腰痛になった際は自分に適した姿勢・寝具を選んで、できる限り体を休めることが最高の治療法です。ひどい腰痛になってからでは遅いので、日頃から自分の体質を見極めておくことが肝心です。

 

ヘルニアの人には低反発マットレスは腰の部分が凹むのでおすすめしません

 

ヘルニアの人には低反発マットレスは腰の部分が凹むのでおすすめしません

一般的に腰痛持ちの方は寝具に気をつかう事が重要なポイントになるとされています。

 

実際にマットレスを変えた事でヘルニアなどの症状が改善されたりするケースもあり、腰痛と睡眠には深い関係があると言えます。

 

しかし、中には寝具を変えても一向に改善されない方がいらっしゃいます。もちろん個人差がありますので、比較的早く効果が得られる方とそうでは無い方がいらっしゃいます。

 

ただし長期間にわたり効果が得られない場合や、症状が悪くなった場合にはマットレスの選び方を間違えている可能性があります。基本的にマットレスは大きく分けて2種類になります。一つは低反発素材でもう一つは高反発素材になり、このうち腰痛には高反発素材の物が良いとされています。

 

そもそも、マットレスの反発力とは体を支える力の事になります。なので高ければ高いほど体を押し返す力が強いことになり、反発力が低くなると体を支える力は弱くなります。このような事から低反発素材の物は体を包み込むような形になり、どちらかと言えば寝心地を重視した物になっています。

 

しかしヘルニアなどの場合にはこの体を包み込むと言うポイントが逆効果になってしまいます。基本的に、人間の体は各部で重さが違っています。例えば頭と腕では頭の方が重たくなりますし、腕と脚では脚の方が重たくなります。

 

そして上半身と下半身では上半身の方が重たく、腰には日常的に大きな負担がかかっています。なので体を包み込むような形になっていると沈んでしまった腰にさらに負担がかかることになります。また、人間は一日のおよそ3分の1を睡眠に使っています。睡眠中には寝返りを打ったりしていますが、それでも睡眠時間の大半は同じ寝姿になっています。

 

なのでますます腰にかかる負担は大きくなり、ヘルニアで苦しんでいる方は低反発素材の物だと症状が改善されるどころか悪化する可能性の方が高くなります。一方、高反発素材の方はヘルニアの改善に効果的とされています。

 

上記のように高反発素材は体を押し返すような構造になっていますので、腰が沈んでしまう事も無く腰に負担がかかりにくい形になっています。また、高反発素材の場合は体圧の分散にも効果的になっています。

 

体圧とは寝ている時にマットレスにかかる体の圧力の事で、この体圧の分散は睡眠に大きくかかわっています。まず低反発素材の場合は体を包み込むような形になりますので、体圧の分散はほとんど期待できません。

 

寝違えや肩こり

なので体のどこか一部分に負担がかかりやすく、寝違えや肩こりの原因になる事があります。

 

しかし高反発素材の場合は体圧を分散させやすいので、体のどこか一部分だけに負担がかかると言う事が少なくなっています。

 

なので、腰痛だけではなく肩こりなどの症状の緩和にも効果的だとされています。また、寝返りが打ちやすいと言う特徴もあります。寝返りは同じ寝姿勢を続ける事でかかる負担を軽減できますので、この寝返りが打ちやすいと言うポイントは非常に大きな物になっています。

 

なお体圧の分散を重視した寝具としては、面ではなく点で支えると言うタイプの物があります。このタイプは高反発素材の中でも体圧の分散に効果的で、面で支えるものよりもより一層の体圧の分散効果が期待できます。基本的に、体圧の分散がヘルニアなどの改善ポイントになっています。

 

上記のように睡眠中は肩や腰などに負担がかかりやすいので、体圧の分散し均等にしておくことが重要なポイントになります。なお、一言で低反発素材や高反発素材と言ってもその中には様々な種類があります。例えば低反発素材の中でも反発力が高いものは高反発素材の中の反発力が低いものと同程度の場合があります。

 

なので高反発素材ならすべからく効果が得られるわけではなく、低反発素材の全てがヘルニアなどに逆効果になるわけではありません。また、高反発素材は基本的に寝心地が硬くなります。これは人によっては不快感を感じる事がありますので、そうなってしまうと腰痛の改善どころか大きな不満になりストレスに繋がってしまいます。

 

したがって、まずは色々と寝心地を試してみて自分に合った物を選ぶことが重要なポイントになります。さらに、そうすることで眠りやすくなったりすると言う効果も期待できます。なお、上記のように現在では様々なメーカーから寝具が販売されています。なので枕や布団などでメーカーが違うと言うケースがあります。

 

このような場合は大きな問題はありませんが、できれば同じメーカーで統一した方が良いと言えます。と言うのも基本的に各メーカーは寝具を統一している事を前提に商品を開発していますので、例えば枕や布団などを総合して寝心地や寝返りの打ちやすさなどを考えています。

 

したがって最大の効果を得るためには、マットレスや枕、布団やシーツなどを同じメーカーで統一する事が要求されます。ただし違うメーカーであっても効果は期待できますので、自分の好みを優先しても大きな問題は無いと言えます。

 

ヘルニアの原因

 

ヘルニアの原因

腰のヘルニアを腰椎椎間板ヘルニアといいます。

 

大きな力が背骨に加わって、積み重なってできている椎骨の間のクッションが飛び出してしまい、腰痛を生んでしまう病気です。

 

一部では、ヘルニアの原因として加齢が言われています。また、姿勢の悪さも原因であるとも言われています。

 

研究者の中には、患者の痛みを体験するために、自分の背骨に風船のようなものを入れて、神経を圧迫するかどうかを試した医者がいるといいます。しかし、その時には下肢へのしびれしか起こらず、痛みは発生しなかったとしています。

 

つまり、腰の痛みがすべてヘルニアにつながっているかどうかは疑問なのです。なにかのきっかけでヘルニアが神経近くで炎症をおこし痛みが発生するのではないか、よって消炎鎮痛剤と安静によってよくなっていく人がいるのではないかと言われています。

 

MRIを撮って見ると、まったく症状がないのに、ヘルニアが出ているという人もかなりの数に上ります。問題なのは痛みがでて、日常生活に支障がでるかどうかなのです。それがなければ、出ていても問題はないと言えるでしょう。

 

また、原因のひとつとして繰り返すぎっくり腰には注意した方が良いでしょう。また、朝起きた時の腰の痛みを放置していると、腰痛の悪化につながります。朝起きた時に腰痛をおこす原因としては、マットレスが合っていないということがあります。

 

マットレスは柔らかすぎても硬すぎてもいけません。柔らかすぎると、腰が沈んでしまい不自然な形で寝ていることになります。硬すぎると、仙骨周辺があたって痛いということになります。マットレスを選ぶ際は硬さをしっかり確認することが大切です。

 

また、寝る形に工夫が必要です。腰の下に座布団を入れたり、枕を入れたりすることで、個人差のある腰のカーブを補正するとよいでしょう。自然なカーブが保たれる形で眠ることが理想です。寝る時の姿勢が大事なのと同様に、日常での姿勢、座っている時の姿勢や動作も注意しなければなりません。

 

ぎっくり腰の原因

中腰の姿勢で床のものを取ったりする習慣がある人は気をつけましょう。

 

ぎっくり腰の原因になりますし、最も、腰に負担のかかる姿勢となるからです。

 

人間の頭はかなりの重さです。その重さを肩、背骨、腰が支えています。

 

そして、足の方へ重さが分散されるので、寝ている姿勢の次に腰に負担がかからない姿勢は立っていることです。しかし、立ちっぱなしも足に負担がかかります。つまり、同じ姿勢を続けない、また、腰で頭を支える形になる座りっぱなしの姿勢を避ける。

 

重いものは持たないなど腰痛を避ける姿勢を心がけましょう。長年の姿勢の悪さが年齢と共に背骨の衰えにつながります。

 

痛みとうまく付き合うには、先ほどのマットレスなどの寝具の工夫、そしてデスクワークなどが多い人は椅子の形、硬さにも注意し、坐骨神経を刺激するような座り方、たとえば地面に直接座るなどは避けましょう。また、首や、肩の痛みが腰の痛みを引き起こしていることも多いようです。

 

頸椎のレントゲンを撮ってみると、ストレートネックといって、首の骨に適度なカーブがなく、まっすぐの人がいます。こういうタイプの人は腰の悪い人が多いと言われています。腰の痛みをカバーして首が緊張し、痛みを出すことがあります。

 

これは頑固な肩こりの人にも多い症状です。それが背骨の緊張につながり、腰痛につながります。ですから、プールやウォーキングなど、軽い運動を毎日取り入れて、体に柔軟性をもたせておくことが大切です。性格的なことも体の緊張をおこします。

 

とても緊張しやすい性格の人は体もがちがちにかたまっていると言われています。整体や、マッサージなどで定期的に体をほぐすことも大切ですが、忙しい人はデスクワークの合間に肩をまわしたり、ラジオ体操をするなどの自助努力、継続が何よりの効果をうみます。

 

また、原因にこだわりすぎてもよくありません。痛みを薬などである程度コントロールできるようになったら、なるべく痛みを忘れる努力、楽しいことに気持ちを向けるようにしましょう。痛みや腰痛の原因にこだわるあまり、悪循環に陥り、ますます痛みを増強させてしまったり、ということがあるようです。

 

自分が執着しやすい性格だなとか、落ち込みやすい性格だという人は意識してみましょう。また、痛みが軽減してきたら、いつまでもコルセットに頼らず、自前のコルセット、つまり、腹筋をつけていくことが効果的です。

 

腹筋と言っても最初から首を上げて本格的に始めなくてもいいのです。ちょっと自分のおへそを覗くくらいの角度で頭を上げるだけでも腹筋はつきます。

 

どうしても安静にしていると筋肉が落ちて行ってしまいますから、根気よくリハビリを続けること、激しい運動をしなくても、ストレッチや自分でするマッサージなど、症状緩和の方法を自分なりに模索してみましょう。気長につきあっていくつもりでメンテナンスをしていきましょう。

 

ヘルニアの痛みを和らげる方法

 

ヘルニアの痛みを和らげる方法

ヘルニアの中でも、腰椎椎間板ヘルニアは、日本人にはとても多い疾患です。

 

大きなくくりでいえば、腰痛ということになりますが、MRIを撮ってみてはじめてはっきりと診断されます。

 

実際そこまで検査をせずに、腰痛が治りにくいなと思っている人も多いようです。

 

腰椎椎間板ヘルニアは、痛みが普通の腰痛よりも強く、日常生活に支障が出ます。コルセットや、痛みどめなどの投薬治療、また牽引などの物理療法を併用しながら、時間がたつのを待つしかありません。

 

最近は、NSAIDなどの鎮痛剤だけでなく、リリカなどの神経痛に効果的な痛みどめも使用されるようになりました。また、ヘルニアは精密検査を受けてみれば、誰にでも多少はあるものという考えから、筋肉のコリ、長年の筋肉の使い方の偏りに痛みの原因があるという研究者もでてきました。

 

構造的に問題があっても、まったく痛みを感じていない人がいることから、この説を支持する医師も増えました。つまり、自分でマッサージをしたり、湿布をしたりして、うまく痛みとつきあっていくという方法が主流になってきているということです。

 

マッサージにしても、やみくもに強くもむというのはすすめられません。イタ気持ちいい程度の力で、トリガーポイントという筋肉の硬くなっているところを中心にほぐしていきます。自分でうまくできないときは、テニスボールやゴルフボールを使用してゴロゴロさせるとほぐれていきます。

 

日ごろから、緊張の強い人は、筋肉が硬くなりやすいので、なるべくリラックスする時間を取るとともに、ぬるめのお湯にゆっくり入るなど、リラクゼーションを心がけましょう。ブロック注射やトリガーポイント注射も、麻酔の力で痛みをとることができます。

 

また、慢性の疼痛に悩む人は脳の勘違いがあるということもわかってきました。痛いから動かない、動かないから、関節や筋肉が硬くなり痛むという、悪循環があり、そのうちに脳が痛みを覚えてしまい、幻想の痛みに悩むようになるという考え方です。

 

認知行動療法などの心理療法で考え方を変え、痛みとうまく付き合っている人もいます。痛みは、体からのサインであり、また心のサインでもあるというのが最近の研究で明らかになりました。実際に痛みをいかにコントロールするかということがこの疾患との勝負です。

 

しかし、それと同時に、しつこい痛みに対しては、何かストレスがあるのではないか、心に重荷があるのではないかということにも着目し、治療を進めるとうまくいくことがあるようです。腰椎椎間板ヘルニアの原因には、重いものを持ったなどの他に、日常生活での姿勢の悪さ、その積み重ねと加齢による変形によるものが多と言われています。

 

つまり、どんな座り方をしているか、どんな寝方をしているのかなどを見直す必要があるということです。痛みの強い時は、寝ることも、座ることも厳しい状態になります。寝る時には横向きで痛い方を上にして、両足の間にクッションなどを挟んで寝ると楽に眠れるようです。

 

あまりに柔らかい布団で寝ていると、腰が沈み、朝起きた時に、腰痛を感じるでしょう。マットレスの硬さは重要です。どんなマットレスで寝ているか、今一度確認してみましょう。また、腰の前彎が強い人は、部分的にタオルを入れて調整するなど、ヘルニアと付き合うには、個別の対応、ひとりひとり自分に合った対処方法を考えなければなりません。

 

 

マットレスの影響

枕が合わないと眠れないとか、首が痛くなるという風にすぐにわかるのですが、マットレスの影響というのはなかなか気づきにくいものです。

 

たとえば、点で支えるタイプのマットレスなども人気で、体重を平均的に支えてくれます。

 

一般的には布団はせんべい布団が一番体にいいのだという人もいますが、仙骨やその周りに痛みがある人や、体が痩せていてる高齢者などには、体全体の痛みになってしまい向かないでしょう。寝ている時間というのは案外長いので、朝起きた時にどこが痛いかをチェックし、マットレスやタオル、クッションなどで調整します。

 

また、座っている時は腰に負担がかかりますので、椅子に座るときは太腿の裏がしっかり座面についているようにし、腰だけで体重を支えないように気をつけましょう。中腰など知らず知らずにやってしまっている動作の癖を見直し、修正することが大切です。

 

多少痛みが引いてきたら、積極的に歩くことで、筋肉もほぐれやすくなります。最初は8割程度の無理のないウォーキングから始めましょう。また、腰をかばって歩くことで首がストレートネックになり、肩凝りなど思いがけない2次的な痛みを生むことがありますので、体全体を柔らかく保つことがポイントです。

 

腰の安静はコルセットをすることが一番です。ただ動かず寝ていてはかえって逆効果ですから、動ける範囲で体を動かしていきましょう。痛みにはメンタル面でのサポートも大切です。好きなことをしたり、生活を楽しむことも忘れないようにしたいものです。

 

 

ヘルニアおすすめマットレス