西川エアーマットレスの口コミと評判|本当に買いなのか?

メディアでも話題のマットレス西川のエアーシリーズですが、実際のところ本当にアスリートたちが評価しているように、腰痛などの体のトラブルに効果が期待できるのか、実際に評価してみました。

 

 

マットレス西川Airの種類と特徴

 

まず、マットレス西川Airにはいくつか種類があります。主にマットレス西川エアーシリーズの代表的なものとしてエアーSI、03、01があります

 

マットレス西川Air

エアーSIのマットレスの特徴は、特殊立体クロススリット構造で、横向き、仰向け、どちらの寝姿勢でも肉体をバランスよく支えることです。

 

表面にある約1860個もの凹凸が体圧を分散させて、血行を妨げにくく圧迫感を緩和してくれます。

 

ウレタン素材で、通気を促進するタテ・ヨコにクロスするスリットが、湿気や汗などの水分を速やかに発散します。

 

干す手間やホコリの心配も少なく、お手入れもラクとの特徴があります

 

次にエアー01マットレスは、SIとは違う、特殊立体波形凹凸構造ですが、その違いは明確にオリジナルサイトでも明記はされていません。

 

どちらも深い眠りを誘導する構造とのことですが、値段が高いSIの方がこうった構造だからより深い眠りにつける、といったような説明はありません。

 

値段の違いはあるものの、構造がどう違うのかはわからず、価格がいいからより深く眠りにつけるのでは?という推測しかできず、根拠がはっきりとわかりません。

 

「体圧分散」も、SIにも01マットレスシリーズにもある機能ですからどちらがより優れているかは判定できません。また、01マットレスエアーシリーズは、ウレタンの硬さを変えることができ、ハードと柔らかめのベーシックの二種類があります。

 

しかし実際に、ひとりひとり体型は異なるため、硬めがいいのか、もしくは柔らかめがいいのかは、個人の好みで判断するしかありません。ですが、ベーシックのようにやわらかい素材が好きでも実際はハードの固さの方が腰痛改善にはよかった、ということも生じます。

 

ウレタン素材の柔らかさを選べるということは自分にその硬さが合わなかったときのことも考えておかないと、期待する十分な効果を得ることができません。

 

マットレス西川Air

01マットレスシリーズでは、ウレタンの通気を促進する70個の通気孔が、湿気や汗の拡散を促し、睡眠中の接触面の不快感を軽減するそうですが、

 

SIと比べると湿気やすく、しっかりと干したりするメインテナンスはこまめに行う必要があります。

 

ただ、通気に関する構造も、SIシリーズは、スリット、01シリーズは、通気孔とのことですが、その明確な違いはよくわかりません。

 

価格が高く、オリジナルサイトには、干す手間がないとの記載があるので、01と比較すればおそらく通気性は優れていると思われるのですが、残念ながら通気性を証明するデータは明示されておりません。

 

通気性を重要視するには、SIが良さそうですが、その根拠は干す手間がないというブレーブと価格しかないようです。

 

さらに、西川マットレスAirシリーズには、03マットレスシリーズがあります。
エアー03マットレスは、眠りを深くさせる波形プロファイル構造を進化させ、クッション性や通気性をより高めた次世代モデルとされています。体圧分散性と安定感に優れているということです。

 

 

だだし、こちらも、構造は独特なものであり、01よりも、進化させて通気性やクッション性をアップさせたものであるようですが、その違いは、いまいち明記されておりません。

 

SIマットレスシリーズは、スリットが入っているという構造の違いがあるようなことが記載されていますが、そのスリットがどれほど睡眠の質に影響を与えるのか科学的な根拠は示されていません。

 

03マットレスシリーズは、表面の約1200個の点が体圧を分散し、ベース部が身体をしっかり支えますが、SIマットレスシリーズよりも、その数が少なくなりますので、体圧分散の効率は悪くなります。

 

数が多ければ体にかかる負担も小さくなりますが、03ウレタンシリーズではその力を分散する効率がSIマットレスシリーズよりも悪くなるので、腰痛などの体の負担を減らすなら、値段の高いSIシリーズの方がいいでしょう。03マットレスシリーズは、新ウレタンフォームSomnifoam採用で、01シリーズよりも、クッション性が向上しているようです。

 

また、従来の波形凹凸構造のベース部に1層プラスし、強度・安定感を向上させた90mm仕様ということで、01よりも硬さはアップしているようです。

 

しかし、こちらの03マットレスシリーズも、ハードとベーシックががありますので、自分には、硬い方がいいのか、それもやわらかい方がいいのか、実際にためすまではわかりません。
体型がやせがた、標準、太めでは、硬さがどれがいいのか明記されていないので、自分の好みで選ぶしかありません。

 

ですが体型によってやわらかい方がよかったのに、硬めが好きだから買ってしまってあとで後悔してしまうということもあるでしょう。

 

マットレス西川Air

さらに、03マットレスシリーズは、使用されている素材、ウレタンに80個のカーブスリットを施すことで、通気性がアップしています。

 

SIマットレスシリーズにもスリットが施されており、おそらくすべてにスリットが入っているのかと思われるので03マットレスシリーズよりも、通気性がいいと推測されます

 

ですが、明記されていないのではっきりしたことはわかりません。

 

通気性がいい方がいいのであれば、SIマットレスシリーズがいいのだと思われます。

 

ただ、スリットが入るということは通気性がアップするというメリットがあるものの、丈夫さ、耐久性の問題では低下してしまうのではないか、ということが予想されます。

 

スリットがあればその分、構造的には隙間ができ、体圧を支えつづければ続けるほど、弱くなってへたりやすくなってしまうのではないでしょうか。耐久性に関してはオリジナルサイトでは明確に説明をされていません。

 

イメージでは、価格の高い方がおそらく、いつまでも使える、もつのではないかと思われがちですが、耐久性に関してはスリットがはいっていない、価格の一番安い、マットレス西川Airシリーズの中でも01があるのではないかと考えられます。ですが、これを比較したデータを表記していないのではっきりとしたことはわかりません。

 

しかし、実際のインターネット上の通販サイトでの口コミをみてみると、耐久性に関する不満が高いようです。そのことを考えると、スリットがあることによる耐久性とは、何らかの関係があるのではないかと思われます。

 

通気性がよくても、耐久性が悪ければ、はじめはよくても、ウレタン素材が劣化してしえば、当然、体圧分散の効率は悪くなっていき、また腰痛を再発しかねません。最初のうちは快適でよかったものの、一番負担の大きい、腰の部分がへたり始めてまた腰痛に悩まされるようになったという意見が多いように感じます。

 

そのため、対策としては、素材が劣化してしまうので、毎年買い換えるのがおすすめです。でも、せっかく高い買い物をしたのに、毎年買い換える必要があるなら、意味がないような気がします。コストパフォーマンスは最悪といえるでしょう。

 

さらに、さらに硬いタイプを選んでしまい、お尻や背中がほとんど沈まず腰の部分に隙間ができ、背中に痛みが発生してしまうこともあります。やわらかめを選ぶと腰の負担は軽減されてるかもしれませんが、ひとりひとり腰の曲がり具合や硬さは違うので、やわらかめではない方がいい人もたくさんいらっしゃいます。

 

さらにやわらかめのベーシックタイプは、腰の部分が一番、体圧がかかり、へたりやすくなってしまい、腰痛が再発してしまうことも予想されます。実際に使ってみると、腰の部分からマットレスがへたってしまうという評価が多いです。

 

マットカバーの着脱も他のマットレスと比べると難しいようです。
ウレタン素材はまた、熱がこりやすく、冬でも暑く感じてしまいます。夏に快適に涼しく寝られないというデメリットがあります。そのため、せっかく腰痛にはよくても、暑さで余計に汗をかいて、背中ニキビの原因にもなります。

 

さらに、SIシリーズは、西川マットレスのなかでは、通気性がいい方でも、綿や麻などと比べれば通気性は劣るので夏でも実際はジメジメするので、干した方がいいでしょう。
しかし、干すときも、ウレタン素材のため重く、干しにくいです。重いので干すたびに腰が痛くなってしまっては本末転倒です。

 

西川マットレスシリーズについて

 

マットレス西川Air

さらに、西川マットレスシリーズは、基本的なコンセプトは、エアウィーブを真似しているので、西川マットレスシリーズ独自の強みはないように感じられます

 

値段の割には、通気性、耐久性に関しては別の商品の方がいいでしょう。さらに前の自分が使っていた布団の方が通気性、耐久性がいいという確率の方が高いです。

 

毎年、買い換える余裕があって腰痛を改善したいなら西川マットレスシリーズはいいのかもしれませんが、他のメーカーの腰痛改善マットレスも調べた方が高い買い物をして後悔したということがなくなるでしょう。

 

また、西川マットレスシリーズは、SI、01、03とシリーズがあるにも関わらず、価格の違いの明確な根拠がしっかりと明記されていません。
高いなら高いで、どうして高いのか、安い方と比較すれば睡眠の質が高いことを証明するデータをしっかりと明記していただかないと、高い買い物にお金を支払う価値はないように感じます。

 

またなぜ安いのか、安い場合は、通気性が悪くなるだけなのか、それとも構造が高いSIよりも、劣っているのか、その理由をしっかりと明記されていないと、仕方なく安い方を購入するときに、何を犠牲にしたらいいのかが、わかりません。

 

購入者ひとりひとり、通気性を重視するのか、それとも、腰痛改善を一番に考えるのかは違います。そういった違いがオリジナルサイトを見ても全くわからず、予想するしかありません。
そういった違いをユーザーにしっかりとわかりやすく説明していだきたいです。

 

さらに、へたりやすい理由に、構造が複雑すぎるということも考えられます。シンプルな形の方がやはりへたりにくく、耐久性もあがります。
ただし、腰痛改善には複雑すぎる構造が構造の方がいいのかもしれません。

 

その効果と耐久性についてのメリット、デメリットもしっかりとユーザーに示しほしい商品ではないかと思います。コストパフォーマンスを気にしない方にはいいかもしれませんが、いきなり西川マットレスシリーズを購入するのではなく、他にもエアウィーブなど、腰痛改善に効果の期待できるものを再度、検討して、よく考えて購入した方がいいでしょう。